よくある質問 Q&A

「ETAS申請代行に際してよくある質問」

*申請代行について

Q.代理人(家族、友人知人、旅行会社など)が申し込めますか?
A.はい、お申し込みいただけます。

Q.ETASの申込みはいつ頃行うのが良いでしょうか?
A.早割料金も設定していますので、都合に合わせてお申込ください。出発当日まで対応をしていますが、入国予定2週間前までには登録を終えていた方が望ましいです。

Q.出発間際ですが申請は間に合いますか?
A.はい、当日の申請もお受けいたしますが本国照会の可能性もありますので、余裕を持ってお申込ください。

Q.入国予定日が未定です、申し込めますか?
A.はい、入国予定日は目安としてお伺いしています。おおよその「予定日」をご記入ください。

Q.大手旅行社のパックツアーで入国します。申し込めますか?
A.はい、問題ありません。

Q.ETASが取得出来ない場合はありますか?
A.はい、査証取得するように指示が出る場合があります。ETASが取得出来ない場合でも返金等はありませんので、ご了承ください。ETASの登録が出来ない場合、弊社では豪州入国査証の扱いは行っておりませんので、ご自身で査証を取得してください。

Q.申請代行に際して必要なものは何ですか?
A.旅券写しと申請代行料(クレジットカード精算または銀行振込)になります。

Q.外国籍の申請代行は出来ますか?
A.弊社は日本国籍、韓国籍のみの申請代行を承ります。

Q.海外在住者ですが、申請代行はできますか?
A.はい、日本国発行の旅券を所有されていれば居住地に関係なく受付します。

*ETAS有効期限などについて

Q.ETASの滞在期間はどのくらい可能ですか?
A.はい、1回あたりの滞在は3ヶ月以内となります。
(例:3月2日にオーストラリアに入国した場合、6月2日まで)

Q.3ヶ月以内の短期語学研修・ホーム&ファームステイもETASで入国出来ますか?
A.はい、スポーツ、芸術活動、報酬を得る目的などの特別な目的で入国する場合は査証取得が必要な場合があります。査証に関する詳細はオーストラリア大使館へお問い合わせください。

Q.有効なETASがあります。旅券が切れた場合、また旅券の更新を予定していますがETASは有効ですか?
A.いいえ、旅券が切れた時点でETASも失効します。ETASは登録した日から1年間、もしくは、旅券の有効期限までの、いずれかが有効期限となります。

Q.現在有効なETASがありますが、登録手続きは可能ですか?
A.はい、可能です。通常通りお申し込みください。

Q.現在有効なETASが豪州旅行中に切れてしまいますが有効ですか?
A.そのまま最大3ヶ月間滞在出来ます。ETAS有効期限日は、オーストラリアへ入国できる期限日です。

*申請代行料支払いについて

Q.支払いにクレジットカードは利用出来ますか。
A.はい、ご利用いただけます。VISAカード及びMASTERカードは、ご利用に際してSSL暗号化したURLをお送りいたしますので安全してご利用いただけます。ご家族、会社代表者の方のカードでも精算いただけます。ご精算にあたり、ご名義人の方の了承を取って、お申し込みください。JCB AMEX DINERSでの精算をご希望の際はお問い合わせください。

Q.現金での支払いは出来ますか。
A.銀行振込(みずほ銀行、ゆうちょ銀行)、来社での現金支払いに対応しております。

Q.ビザ次郎に申し込むと、申請代行料に20豪州ドルが必要ですか?
A.いいえ、20豪州ドルは豪州移民局提携業者の代金につき不要です。

Q.オーストラリア大使館ホームページからETASを申請するよりも、ビザ次郎の方が安いのはどうしてですか?
A.大使館では民間の手数料設定に関して、制限や条件は一切しておりません。ビザ次郎では多くの渡豪者にご利用いただくことにより、より安価な申請代行料を設定しています。オーストラリア大使館の20豪州ドルは提携業者の運営費の設定です。

*ETAS登録済証について

Q.ETAS登録済証は郵送されてきますか?
A.はい、全て郵送にてお送りいたします。ご旅行に際して提示を求められることはほとんどありませんが、有効期限まで大切に保管ください。

Q.ETAS登録済証の再発行は出来ますか?
A.ビザ次郎で1年以内に取得された方は無料でPDFにてお送りいたします。他業者で取得された方は有料にて再発行を承ります。

Q.ETAS登録記録証を受取後、登録内容に間違いがあることに気がつきました、この場合は?
A.再登録を行いますので速やかに弊社へご連絡ください。お客様による何らかの間違いで再申請となる場合は、再度申請代行料が発生します。

Q.ETAS取得後に名前や住所が変わりましたが再登録は必要ですか?
A.再登録が必要な条件は次の通りとなります。再登録が必要 → パスポートの名前の変更手続きをした場合。再度手数料がかかります。再登録が不必要な場合 → 住所、連絡先などの変更をした場合。

Q.オーストラリア政府のホームページでも確認をとりたいので、参照番号を教えてください。
A.弊社で取得された方は、オーストラリア政府のホームページでは確認はできません。 参照番号とは、オーストラリア政府のホームページから取得された方に付与される番号となります。それぞれ、取得した先で確認を取っていただいております。内容は同じものになりますのでご安心ください。

*領収証について

Q.領収証の発行はできますか?
A.はい、同封して郵送をしますので、お申込時にお知らせください。

*航空会社について

Q.航空会社、出発日程が変わりました。ETASの変更手続きは必要ですか?
A.いいえ、手続きの必要はありません。ご利用航空会社が変更になった場合は、ETAS対象航空会社であるかをご確認ください。 日程の変更については、ETAS有効期限内であるかをご確認ください。

Q.航空会社がまだ決まっていませんが、ETASの申し込みはできますか?
A.はい、できます。

Q.航空券が手元になくてもETASの申し込みはできますか?
A.はい、できます。

*空港での取り扱いについて

Q.出発空港での搭乗手続きの際、ETASの取り扱いはどのようになりますか?
A.各航空会社のシステムとオーストラリア政府のコンピューターがオンラインで接続されていますので、お客様のパスポート番号等でETASの有無を確認できます。この時に「ビザをお持ちですか?」と聞かれた場合は、ETAS登録記録証をご提示ください。

Q.入国の際にETASのチェックはありますか?
A.はい、あります。入国審査は、お客様が提示したパスポートよりETASの有無を自動的に確認し、入国許可印を押す仕組みになっております。また、搭乗手続きのETAS確認結果情報も 航空会社から入国審査システムに送られます。このためETAS登録記録証を提示する必要はございません。

Q.入国カードについて教えてください。
A.オーストラリア入国時には、入国カードに必要事項を記入し、入国審査官にパスポートと一緒に提示する必要があります。このカードは通常機内で配られます。記入方法が分からない場合は、客室乗務員にお尋ねください。

Q.税関検疫申告書について教えてください。
A.オーストラリア入国審査の後は税関検疫場になり、申告書の提示と持込検査を受けます。申告書は、通常機内で配られます。オーストラリアでは、食品、動植物の持ち込み制限が厳しく、これに違反しますと高額罰金が科せられます。持込み制限品につきまして、あらかじめ確認しておくことと、申告書に正しくご記入されますことを強くお勧めします。

*再渡航する際について

Q.再渡航の際には、再度ETASの申請が必要ですか?
A.いいえ、ETASの有効期限内であれば、再登録の必要はありません。ただし、パスポートを更新された場合は、改めてETASの申請が必要です。